ガス給湯器は10年を過ぎたら、そろそろ交換リフォームの準備
風呂にキッチンにとお湯は毎日使います。壊れてしまう前にメンテナンスかリフォームを。
急に冷たい水になったり熱いお湯になったりなど、給湯温度の調整の不調を感じたら、そろそろ交換リフォームのサインです。
今まではしなかった異音や水漏れを見つけたら、すぐに修理業者に連絡を。危険なだけでなく、故障してからではお湯が使えない日が続き不便です。一歩早めの交換を意識しましょう。
給湯器の選び方で光熱費が変わる!リモコンの機能も要チェック
給湯器の性能は光熱費と直結しています。と言うのも、家庭内で消費されるエネルギーの中でも、お湯を沸かすために使うエネルギーの割合は大きく、給湯器の選び方次第で光熱費が変わるからです。最新の設備機器の進歩はめざましく、古い設備を使い続けることが無駄遣いとなり、新型に交換リフォームしたほうが家計にオトクなケースが増えています。最新型のガス給湯器はとてもエコ&高効率。今までの機種と比べて年間ガス代を¥28,000以上も節約できる機種もありますので、省エネ度をよくチェックして選びましょう。(ノーリツ調べ)
リモコンのエコスイッチを押すだけで湯の温度や量を抑え、ガスや水の使用量をセーブする機能も(ノーリツ)
給湯器選びの際には、リモコンの機能にも注目しましょう。便利なのが、インターホン機能が付いているリモコンです。浴室内で気分が悪くなった時に連絡する非常用として、また石鹸やタオルを持ってきてもらう時に声が掛けやすいなど、とても便利に使えます。
マンションでは取り付けられる給湯器の形状やサイズが限られる
マンションの給湯器の多くはベランダの壁や廊下のパイプスペース内に設置されていて、設置できる給湯器のサイズや形状が限られます。給湯器を選ぶ際には、業者に現状の下見をして貰って、おすすめの機種を選んでもらうようにすれば安心です。
左:PS標準設置形、右:PS前方排気延長形など、マンションの給湯器には様々なタイプがあります(ノーリツ)
マンションでは取り付け可能な給湯器に上限がある
給湯器は号数で能力を表します。16号はプラス25度のお湯を毎分16リットル出せると言う意味で、数字が大きくなるほど、一度にたくさんのお湯を出すことができるようになります。冬にシャワーを出しながら、同時にキッチンでもタップリお湯を使いたい場合は20号以上あるといいのですが、マンションによって号数に上限が決められている場合がありますので、事前に管理組合に確認しておきましょう。
選ぶ号数は生活スタイル次第です。冬場の同時使用を考えて選びましょう(ノーリツ)